嫌いな理由はあるけれど・でも映画を見る

どんな映画でも見る私ですが、やはり多少の好き嫌いはあります。
「好き」より、「嫌い」のほうが自分で認識しやすいと思っているのですが、
まず【恋愛要素】が嫌いです。特に「取ってつけたような」ものについては、
嫌いと言うより苦手と言うべきかも知れません。
なので、恋愛ジャンル以外の映画を見始めて(特にハリウッド映画なんかは)、
最初に主人公+異性が出てくると、軽く身構えます。
そして、高確率で残念な気持ちになるのです。
ファンタジーやホラー、ミステリーや社会派作品…様々なジャンルに分けられている中で、
なぜそこに恋愛要素を加えてしまうのか…衣食住に並ぶほどの重大な要素かというのか…。
空気を吸うように恋愛をする・しかも大して必要性も無さそうなのに恋に落ちる…。
不思議でならないのです。
「そんなことしてる場合ではないだろう?」とツッコミたくもなりますし、
「案外余裕があるんだな」と、緊張感が失われる場合もあるのです。
なのに、何故そこに敢えてそのような要素を入れてしまうのか。
というより、人間二人いるからって…恋に落ちるとは限らないじゃないですか?
そんな【恋愛要素】が私の苦手な部分なのです。
「じゃあ面白く感じる映画って少ないんじゃないの?」と、
聞かれたこともありますが、それは違います。
【とってつけたような】これがポイントなのです。
言葉で説明するのは、なかなか難しいのですが。